これだけはダメッ!押さえつけても止まらない!
こんにちは、前のブログでは寝る
前にしてはいけないことを
お伝えしました。
今回はチック症が公共交通機関内や
お店など知らない人たちが多く
いるところでの対処法をお伝えします。
少し前のブログでは
仲のいい友達とかに
打ち明けることが
解決策になったと思います。
ですが、周りに知り合いが
誰もいないときにチック症を
発症してしまった場合
困りますよね。
周りの人はチック症のことを
知らず、冷たく好奇な目で
見てくると思います。
チック症を発症した場合
絶対にしてはいけないのは
動く箇所を押さえつける
ことです。
動く箇所を押さえつけることで
余計に意識をしてしまい
止まらなくなります。
そうならないためには
周りを気にせずに
動いた箇所の力を緩める
ことが大切です。
周りを気にせずに
リラックスしましょう。
そのために
1.力を抜く
2.姿勢を整える
3.腹式呼吸をする
腹式呼吸ができないほどに
焦っていたら
まずは軽く目を瞑りましょう!
視界を無くすことで
周りの視線を気にしなくなります。
ということで今回はここまで。
それではまた次回、よろしかったら
良いなとコメントお願いします。