チック症で作業が止まって話にならない!実は○○をするだけで集中できる?
こんにちは、前のブログでは
ストレス時に食べてはいけないもの
についてお伝えしました。
今回は作業中にチックがでて
集中できないときに
できる対処法をお伝えします。
少し前に集中力を高め方をお伝えしましたが
今回は勉強やアルバイトなどの作業中に
チックを出さないためのコツをお伝えします。
アルバイトや勉強をしてるのに
チック症がでて集中できないあなた
これは仕方のないことです。
というのもチック症が出て
集中できない理由の一つは
長時間同じことを行ってる
というものがあります。
人は同じ作業を繰り返していると
飽きてしまうという性質をしてます。
でも作業に飽きてチック症が
でて周りの視線を感じるのは
嫌ですよね。
飽きたからといって大人になって
仕事中にこんな言い訳したくないですよね。
そんなあなたは次の3つのうちの
誰かを試してみてください。
1.外部の情報を一度遮断する
2.やるべきことを声にだす
3.指回し体操をする
外部の情報の遮断というのは
勉強に飽きたときやアルバイトの
休憩中に目を閉じて耳を塞ぐ
といったことです。
スマホを休憩中に見て
その情報が作業中にチラついて
集中できなくなるのを防ぎます。
やるべきことを声にだすと
いっても自分の独り言の範囲での
大きさで大丈夫です。
やることを声にだすと頭のなかが
整理されて作業に集中できます。
指回し体操って効果あるの?
と思ってるあなた、
指先の動きは脳と密接な関係があり
指を回す動作は集中力を
高める効果があります。
勉強中にできてもアルバイト中には
難しいなと思ってたらまずは
集中力が切れてることを
素直に認めましょう。
これなんの意味があるのと
思ってるあなた、
素直に認めた後また集中することを
宣言して臨むと集中できます。
ということで今回はここまで。
それではまた次回、よろしかったら
良いねとコメントお願いします。